BIG RACE PLAYBACK

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  • 小松島
    73#
    被災地支援 開設66周年 小松島記念GⅢ
    7/7(木) ~ 7/10(日)

機敏に立ち回った平原康多

平原康多/埼玉/87期/SS

平原康多/埼玉/87期/SS

 

 勝負を分けたのは赤板ホームの動きだった。先行するであろう小松崎大地に対し、中団は松岡貴久も欲しい位置。平原康多は小松崎の上昇に合わせて俊敏に中団を奪うと、2コーナーまくりで前団を飲み込んだ。開口一番、「1年ぶりの優勝です」と平原は照れくさそうに笑った。

 

「予想以上に大地がハイペースで駆けちゃったんで。師匠(岡部芳幸)がついてるし、頑張りたかったんでしょうね。もう松岡がカマしてくるようなペースじゃなかった。最低限の位置を取らないとレースにならないし、行けるかどうかわからないけど、力を出し切って神山雄一郎さんとゴール勝負。それができたんで。何かホッとしました」

 

 平原の上がりタイムは10秒9。さすがの神山もお手上げといった感じでクールダウンを始める。

 

「強すぎたね。強烈です。スピードの乗りがすごかったし、抜ける雰囲気じゃなかった。一杯です。でも離れなかったからよかった」

 

 関東ライン3番手の高木隆弘を岡部がけん制。大きく空いたインコースを踏んだ有坂

直樹が3着に食い込んだ。

 

「待ったけど戻ってこないから、もう待てないよね。久々の競輪祭です(笑)」

 

被災地支援 開設66周年 小松島記念GⅢ 結果

2車単 3連単
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