BIG RACE PLAYBACK

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  • 久留米
    83#
    開設68周年 久留米記念GⅢ
    6/29(木) ~ 7/2(日)

長島大介が記念初V飾る

長島大介/栃木/96期/S1

長島大介/栃木/96期/S1

 渾身の番手まくりを稲垣裕之に交わされたところがゴール。大魚を逃したが、1位入線の稲垣が失格。記念初制覇が転がり込んだ。

「もう全部、横山尚則のおかげ。落車があり、後ろに稲垣さんが入っているのもわかりました。(稲垣が)来た時点で自分も行くしかないと。ただ最後は差されたと思いました」

 埼玉勢とは別線の横山が迷いなく逃げ、長島大介は番手発進。記念初Vのシリーズはラインの絆を感じずにはいられない4日間だった。

「今回は本当に前の選手のおかげ。今度は自分が前でしっかり戦えるようにしたい」

 打鐘手前から反撃に出た平原康多は3番手の稲垣と絡んで落車。山田義彦も乗り上げる。埼玉勢の後ろにいた岩津裕介は、落車を避けると稲垣後位まで踏み上げる。澤田義和をキメて2着。

「(落車を)避けたあとは、あそこにいても勝機がないんで、行けるところまでと思って踏んだ。稲垣さんの後ろでスピードが合った感じでした」

 坂本亮馬は最終2角からまくるも長島の番手まくりで前は遠かった。

「落車があった時にもう1車前にいられたら面白かった。決勝は出し切れたが地元なんで結果が欲しかった」

開設68周年 久留米記念GⅢ 結果

2車単 3連単
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