BIG RACE PLAYBACK

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  • 静岡
    38#
    開設65周年 静岡記念GⅢ
    2/17(土) ~ 2/20(火)

持ち味発揮した古性優作

古性優作/大阪/100期/S1

古性優作/大阪/100期/S1

 古性優作"らしい"一瞬の判断力が光った。強力な布陣の関東勢を翻ろう。3番手を奪い取ると、自力に転じた平原康多より先に踏んで優勝をもぎ取った。

「自分が3番手まで行くのか、あえて(和田ラインを入れて)次のラインのところか瞬時の判断でした」

 赤板で取鳥ラインの後ろに割り込むと、打鐘手前で和田真久留との3番手争いにもケリをつけた。そこからは外の吉田拓矢をけん制しながら踏み場を確保し、最終2角からまくった。

「取鳥(雄吾)君が掛かっていたし、大槻(寛徳)さんのブロックも結構追いかけてきたんで」

 大槻のブロックを乗り越えた古性に、村上義弘が内、外を凌いで迫る。近畿2人のゴール勝負は古性に軍配。村上は古性の走りに胸を熱くする。

「古性が完ぺきなレース運びをしてくれた。高い意識で闘争心を秘めて、それでいてクレバーな部分もあった。僕にはできないレースだった。惚れ惚れするような走りだった」

 平原に乗った神山拓弥が外を伸び3着。

「(平原は)外を踏まされてキツそうだった。平原さんでも行けないんだなって思った。自分は最低限ですね、3着に入れたんで

開設65周年 静岡記念GⅢ 結果

2車単 3連単
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