BIG RACE PLAYBACK

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  • 弥彦
    21#
    開設68周年 弥彦記念GⅢ
    7/28(土) ~ 7/31(火)

諸橋愛が地元記念を連覇

諸橋愛/新潟/79期/SS

諸橋愛/新潟/79期/SS

 

 S級S班として迎えた今年の諸橋愛は度重なる落車で精彩を欠いた。「ここに来たくなかった」というほど追い詰められていた。

「昨年とは立場が全然違うし、競輪は大好きなのに、競走に行きたくないくらい苦しかった。プレッシャーがすごすぎ、昨日からもう疲れてました。でも、コンディションが上がれば結果は絶対に出ると思ってました」

 平原康多はまさかの準決勝敗退となったが、決勝は鈴木竜士がしっかりレースを作ってくれた。

「鈴木君が本当にいい先行をしてくれました。後ろの様子も分かっていたし、意外と冷静に走れました。このチャンスは絶対にモノにしようという気持ちでした。本当に鈴木君のおかげです」

 初手から関東コンビの後位を回っていた湊聖二は3番手から諸橋に際どく詰め寄った。

「決めていた訳じゃなくて、初手の並びでこういう感じになるかなって。踏んだ瞬間いけるかと思ったけど、2着なら十分です」

 鈴木はライン2車でも果敢に主導権を奪い諸橋を優勝に導いた。

「流れのなかで組み立てようと思ってました。いろいろ考えていたけど誰も来なくて駆ける形になりました」

 

開設68周年 弥彦記念GⅢ 結果

2車単 3連単
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