BIG RACE PLAYBACK

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  • 久留米
    83#
    開設68周年 火の国杯争奪戦in久留米GⅢ
    10/18(木) ~ 10/21(日)

中川誠一郎が地元記念V

中川誠一郎/熊本/85期/S1

中川誠一郎/熊本/85期/S1

 ゴール寸前で平原康多を捉えてV。劇的なドラマの演出に会場は沸いた。中川誠一郎が主役の座を全うし、2年ぶりの地元記念V奪還に成功。

「ビジョンを見ても優勝したかわからなかった。敢闘門に帰って来てから、みんなに言われて確信しました」

 準決は苦しい展開も懸命に踏み続け3着。窮地を乗り越えたことで、決勝は冷静に組み立てた。初手で想定外の後ろ攻めとなるが、動かず戦況を見極める。

「スタートでみんなが出てびっくりした。中団は取れるかと思ってたけど。でも、結構冷静でしたね。一瞬切るか迷ったけど、新山(響平)のやる気が伝わってきたので動かなかった」

 中川の予想通り、前受けの新山は横山尚則を突っ張って先行策に出る。横山が不発に終わると、番手の平原が自力に転じた。この動きに中川はすぐさま反応。上がり10秒8の好ラップで別線をねじ伏せた。

「神山(雄一郎)さんが離れたのも、平原がまくったのも見えてました。勝負はここしかないと。ギリギリでしたね」

 平原は3コーナーから自力に転じてまくるも、中川に屈して準V。

「中川さんはサラ脚で、スピードが違いました。(佐藤)慎太郎さんとぶつかりスピードが死んでしまった」

開設68周年 火の国杯争奪戦in久留米GⅢ 結果

2車単 3連単
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