BIG RACE PLAYBACK

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  • 四日市
    48#
    開設67周年 四日市記念GⅢ
    12/1(土) ~ 12/4(火)

浅井康太/三重/90期/SS

浅井康太/三重/90期/SS

浅井康太が地元で貫禄示す

 

号砲が鳴っても誰も出ず誘導を追った浅井康太。しかも単騎の岡村潤が想定外の動きで赤板の1センターで誘導後位に追い上げた。

「誘導を追うのに脚を使ってキツくなるかと。それに岡村さんの動きが予想外。あれがなければ(番手に)飛び付こうと思ってた」

 吉田拓矢と稲毛健太の両ラインがカマシ気味に来て、岡村は飛び付けない。関東勢が主導権を握ると内藤宣彦が近畿の2人を迎え入れて、浅井は最終ホームで8番手。

「絶体絶命だと思った。稲毛君を見てどっちにいくかでした。バックではとらえられる手応えがあった」

 最終1角で踏み出した浅井は浮いた稲毛の内をすり抜け、番手まくりの関東勢を射程圏にとらえると、ゴールでは1車身抜け出した。

「あれがなければ僕らは終わっていた」と、内藤に感謝しきりなのは2着の山本伸一。吉田に突っ張られたが内藤が中団に迎え入れた。

「( 稲毛は) 重そうだったんで、関東ラインの方にいった。あれで2着までいけているし、収穫はあった」

 吉田を利した鈴木庸之は番手まくりも3着。

「何もしてあげられなかった。展開は良かったけど、(吉田は)もう1 回流しても良かったのかも...」

 

開設67周年 四日市記念GⅢ 結果

2車単 3連単
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